株式会社HRbase採用チームです。

この記事では、BPOチームで給与計算業務を担当するHさんに、入社から半年を振り返りながら、仕事のやりがいやチームの雰囲気、AI活用の様子についてお話をお聞きしました。

地道な半年が生んだ、給与計算への自信とやりがい 

入社時からある企業の給与計算を担当しています。
やりがいを感じるのは、業務の仕組みがだんだん分かってきて、自分たちで完結して給与計算ができるようになっていく、その過程です。今、自分の中で確実に進歩している感覚があります。

最初の頃は、外部から受け継いだ業務をHRbaseのやり方に合わせて整理していく作業が大変でした。
何百名規模の給与計算を、ゼロベースで読み解きながら、HRbaseとしての業務フローやマニュアルを、当時のメンバーと2人で一つひとつ作り上げていったんです。間違いながらも進めていくのは、本当に苦労しました。

給与計算はミスが許されない仕事です。
毎月そのプレッシャーがのしかかっていたのは、結構しんどいところでした。でも、分かってきたという実感が、自分の自信にもつながっていると思います。
2人で地道に積み上げてきた期間があったからこそ、ようやくここからが本当のスタートだと感じています。

2人だけだった頃から、頼れる仲間ができるまで

入社して最初の1ヶ月は、もう一人の担当者と2人だけでこの業務にしがみついてやっていました。それが2ヶ月、3ヶ月と経つうちに、一緒にやっていける仲間が増えていって。
これは本当に、精神的にすごく救われました。重みを皆で分け合えるようになった、という感覚です。

チームの皆さんは非常に優秀な方ばかりで、何を相談しても的確に返してくれる。本当に頼りにしてやっています。チームとして動けるようになったことが、今、一番嬉しいことかもしれません

苦手意識から始まった、AIとの付き合い方

前職ではAIを使って仕事をすることはほとんどありませんでした。正直、苦手意識もありました。HRbaseに入社してから、AIを使うようになっていったという感じです。

会社全体としてAIの活用に力を入れていて、定期的にAIに触れる時間を作る取り組みがあります。
それぞれが自分の作業にどうAIを当てはめられるか検証する時間で、お題は自分で決めて、最初に「今日は何をやります」と宣言するところからスタートします。
基本的には黙々と作業するんですが、その間ずっとオンラインミーティングを繋いでいて、わからないことがあればすぐ誰かに質問できる環境になっています。代表もこの時間に参加してくれることがあって、わからないことがあれば直接聞きながら進められるのがありがたいです。

定期的にそういう時間が確保されているからこそ、日々の業務に追われて後回しにしがちなAIの学習も、自然と続けられています。
今では、お客様へのメールはAIに文章を整えてもらってから送ることが多いです。最初は苦手意識があった分、皆で共有し合いながら少しずつ「業務に活かせる」という実感を積み重ねてきました

声かけが、リモートでもチームをつなぐ

BPOチームの雰囲気は、本当にあたたかいと思っています。
皆さん経験者で、中途で入ってもすぐにチームに馴染めて、頼り合える関係ができている。チームで納期を守りながら仕事をしているので、連携がとても大事なんですが、自然とその連携が取れているんです。

基本フルリモートなので、喋らないでおこうと思えば一日中喋らなくても済んでしまう環境です。それでもBPOチームは、一日中誰かと連携を取っている。
特に最初の頃は、声かけをすごく意識していました。チャットでの言葉選びひとつで冷たい印象にならないように、絵文字を使ったり、「大丈夫?」とあえて声をかけたり。今はメンバーが増えて自然とそういう空気になっているので、以前よりは意識せずにできていますが、最初の頃の積み重ねが今の関係性につながっているんだと思います。

引き継ぎの時期は、画面共有をしながら一緒に作業する時間も多くありました。テキストだけでは伝えきれないことも多かったので、最初の数ヶ月はかなり密に時間を共にしていました。
その時間自体が、今の信頼関係を作る土台になっていたのかもしれません。

BPOチームでは毎朝全メンバーで集まるデイリーという時間を設けているのですが、その中のアイスブレイクの時間も大事にしています。本当にどうでもいい話ばかりするんですが、それが楽しいんです。皆さんリアクションがすごくいいですし、そういう日常の何気ない会話の積み重ねが、チームの空気を作っているんだと思います

風通しがよく、誠実な会社

部署に関わらず感じているHRbaseの良いところは、皆さんのコミュニケーション能力の高さです。新しく入ってきた人を決して孤立させない、誰かが声をかける文化があります。オープンマインドで、話しやすい空気を作るのが本当に上手な人が多いと思います。

一歩離れて見たときに、HRbaseという会社自体がすごくクリアに見えるんですよね。どこの会社にもあるような人間関係の複雑さがあまりない。これは一人ひとりの人間性によるものだと思いますし、代表の人柄に皆さんが集まってきているという面もあるのかなと感じています。

働きやすさはフルフレックスやフルリモートという制度の面もありますが、それだけじゃなくて、皆さんの人間性に助けられている部分が大きいです。転職組が多いので、それぞれが過去に色々な経験をしてきていて、「働くときはこうじゃないと」という思いを持っている人が多いのかもしれません。一旦相手の話を受け止めてから自分の意見を伝える、という姿勢の人が多いのも印象的です。

期限を守れる人、チームワークを大事にできる人

BPOチームで一緒に働くなら、シンプルに2つのことを大切にしてくれる人と働きたいと思っています。期限を守れる人、そしてチームワークを大事にできる人です。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、これがBPOチームでは本当に重要だと思っています。
連携が取れるということは、相手のことを気遣えて、人のことを思いやれるということ。期限を守れるということは、責任感があるということです。誰かがやってくれるだろう、では困ってしまう仕事だからこそ、この2つを大事にしてくれる人と一緒に働きたいと思っています。