株式会社HRbase採用チームです。
この記事では、「労務開発チーム」から「BPOチーム」へ異動した助田さんに、異動の経緯や「BPOチーム」の仕事について伺いました。チームが変わっても変わらない当社の良さや、チームが変わったからこそ見えたことなどを語っています。
「BPOチーム」での仕事内容を教えてください。
BPOチームは、企業から労務関連業務を請け負う役割を担っています。お客様の労務業務をアウトソーシングという形で担当しています。具体的には、お客様の企業の社会保険手続きや給与計算に関わる実務などです。私は今年の4月に「BPOチーム」へ異動しました。異動した4月は労務に関わる法改正も多く、情報のキャッチアップが大変だったことを記憶しています。
4月までは「労務開発チーム」に所属しており、「HRbase」というサービスに関わっていました。サービスを利用するお客様のためのコンテンツの管理が主な業務でした。具体的には、労務に関するQ&Aやパンフレット等の資料作りです。
https://note.com/hrbase/n/n86f1257ac303
以前は、サービスを「作る側」だったのに対して、今は自分たちが社労士業務の担当者として「利用する側」になることもあります。違った視点でサービスを見ることができるのが、異動してすぐ感じたおもしろさでした。
「BPOチーム」へはどういった経緯で異動しましたか?
私はHRbaseに入社する前、社労士事務所で働いていたことがあります。BPOチームへ異動することで、そこで経験した労務に関する実務を深め、より活かせるのではないかと考えました。実際、そして、労務開発チームで、自分たちの経験をコンテンツに反映していくという業務のなかで、お客様により近い場所で「自分が直接的にサポートできる立場にいたい」と感じつつありました。具体的には、顧問先とのやり取りや給与計算などといった手を動かす業務をやりたいという感覚です。それらの経験をもっと積むことで、労務という領域に対する知見の濃度が濃くなると感じました。そう感じていたなか、社内のタイミングも重なり異動が決まりました。
当社は、従業員のキャリア希望に対して柔軟で「やりたいならやってみたらいい」というスタンスの会社です。当社は「働くをカラフルに」というミッションを掲げ、「すべての人が意思をもって仕事を選び、『働く』を起点にして幸せになれる世の中を目指す」という考えが根付いているからだと思います。
異動への不安はなかったですか?
不安はもちろんありました。社外のお客様との接点が増えることと、これまで経験をしたことがない仕事を担当することの2つです。
お客様との直接的なコミュニケーションはカスタマーサクセスチームが担当していたため、私が表に出る機会はほとんどありませんでした。一方でBPOチームでは、直接お客様と接する仕事です。また、前職で社労士事務所に勤めていたときに担当したお客様と現在のお客様の企業規模感が違い、初めての経験が多いことに不安を感じていました。当初はイメージが掴めず不安でした 。
不安は徐々に軽減されました。以前の社労士事務所での経験と、当社の「労務開発チーム」での経験が「点と点が繋がった」ように感じられたからです。具体的には、各保険手続きの申請に関する流れや、電子申請におけるシステム理解などの実務に関すること。それだけでなく、業務に誤りがあった場合に違和感を気づくなどの意識面においてもです。私達の仕事は、給与計算など、従業員の生活にダイレクトにつながる業務が多く、申請における数字や入力内容の誤りは許されません。少しでも、違和感を感じたら、その原因を確認しにいく。そういった意識や行動は、社労士事務所での勤務経験で培われて、今まさに活かされています。
チーム異動は誰でも不安に感じると思いますが、これまでの経験や知識の蓄積が役に立つことを実感できます。
そしてお客様のなかにも、チーム内にも経験豊富で社労士資格を持つほどのプロフェッショナル達が揃っています。そういった方と日々やり取りをすることで、「背筋が伸びる」というか、高い緊張感とプロ意識をもって業務にあたることができているのです。
チームの雰囲気を教えてください。
「BPOチーム」は5〜6名ほどのチームです。基本的にリモートワーク下で各々仕事をしています。異動した私も含めて、最近チームに加入したメンバーがいます。新メンバーが増えたので、コミュニケーションや業務の連携を取りやすくするために朝9:30と夕方18:00にチームミーティングをしています。意図的に顔を合わせる機会をつくっているので、寂しかったり、質問しにくい状況にはならないです。
また「BPOチーム」が担う仕事はお客様の労務に関する業務です。給与に係る業務など、「正確」かつ「誤りがない」が当たり前の環境で仕事をしています。きっちりコツコツと仕事をするタイプが比較的多いように感じます。一方で、多くの業務を抱えるので時間をかけてコツコツではなく、効率化も考えながらテキパキする必要があります。そういったことを遂行できるメンバーがチームには揃っているのです。
異動して発見したことや良かったと感じたことを教えてください。
「BPOチーム」は、以前いた「労務開発チーム」とサービスも違い、業務も違っています。だからといって、「HRbase」というサービスに関われなくなるわけではありません。現在の業務において労務に関する調べ物をする際に「HRbase」サービスを使うことがあります。そのため、ユーザー目線での「使いにくさ」や「必要な機能」といった貴重な洞察を得ることができています。4月にBPOチームへ異動となり、今は新しい業務を覚えることに集中しています。労務開発とBPO、両方の視点を持つからこそ生まれるアイデアがあると感じているので、まずはBPOのプロとして一人前になることを目指しています。そのうえで、現場で得た気付きなどを他部署にも届けたいです。サービスにも関わりたいという気持ちさえあれば、サービス改善に貢献できるチャンスが当社にはあると思っています 。
そして、チームが変わっても感じる当社の良さは、多様な才能を持つ人々が集まっていることと、お互いを尊重するばかりが社内にいることです。簡単な言葉にはなりますが「リスペクトできる人」が集まるのが当社だと思います。
転職を考えている方に向けて、メッセージをお願いします。
当社には「多彩をもっと、活かし合う」というValueがあります。そのValueの通り、本当に「カラフルな人」が多い会社です。情熱が強いレッド、クールでしっかりもののブルーのようなイメージ。みんな同じ色を求めているのではなく、多彩が集まって可能性を広げることを大切にしている会社だと感じています。
もし「やってみたい」という強い意思を持っているなら、当社にチャンスがあります。実際に、私のチーム異動もそうです。成長や挑戦の環境下で働きたい方は、当社に興味をもってもらえると嬉しいです!
