HRbase採用チームです。
HRbaseの「労務開発チーム」には労務管理の実務経験をシステム開発に活かしているメンバーが多く在籍し、それぞれのポジションで活躍をしています。
今回は、リファラルで入社し、さまざまな労務コンテンツ制作に横断的にかかわっている谷本さんにお話をお聞きしました。
入社の経緯について教えてください
前職では社会保険労務士事務所に勤務していましたが、子どもに通院が必要な状況になり、フルタイムでの通勤勤務が困難になりました。
そのような状況の中、前職が同じだったHRbase労務開発チームマネージャーの新井さんからフルリモートで働けるHRbaseでのアルバイトのお誘いをいただきました。キャリアを考えるよい機会だと感じ、また育児との両立がしやすい勤務形態であることから、チャレンジしてみようと決めました。
実際に働いてみると仕事と家庭の両立がしやすく、徐々に勤務時間を増やせるようになりました。約1年半のアルバイト勤務を経て、現在は正社員として勤務しています。
どのような業務を担当されていますか?
労務開発チームでは、自社サービスであるHRbaseに掲載する労務資料の作成を行っています。所属としては「労務マガジンチーム」ですが、横断的に「資料チーム」にもかかわっており、資料一覧の公的機関資料の収集・公開も担当しています。これはHRbaseオリジナルの資料ではなく、公的機関が発表している最新の資料を集め、公開する仕事です。
チーム内には特定の業務を専門的に担当するメンバーもいますが、私は比較的幅広い業務を兼任しています。私の業務はアルバイト時代から大きくは変わっておらず、主に作成されたコンテンツのチェックからシステムへの掲載までのプロセスに携わることが多いですね。
解説動画や専門性の高いコンテンツを作成する「ディープチーム」のサポートの仕事もしており、各所に顔を出すことが多いのですが、その理由のひとつは、私が「トンマナ(トーン&マナー)シート」のお世話を担当していることにあると思います。
トンマナシートについて詳しく教えてください!
トンマナシートとは、HRbaseで公開しているコンテンツごとにどのような表記が適当かをルール化したもので、数年にわたりメンテナンスをしながら使い続けられているシートです。たとえば労務のQA集では「手続き」と「手続」のどちらを使うか。たくさんの人がコンテンツに関与すれば、表記は必ず揺れてしまいます。
コンテンツを企画・作成する側の人たちは、内容に集中して一気につくり上げるため、トンマナなどはいったん気にせず進められることが多いです。その後の工程で、私のような人間が文章をよりきれいに整えたり、難しい表現や表記の揺らぎを修正したりして、最終的に「HRbaseらしい文章」に仕上げる役割を担っています。
トンマナシートは私がメインで管理していますが、私一人の知識では不十分な点もあるため、何人かのメンバーに声をかけ、一緒に検討しながら進めています。シートのお守りをする私だけではなく、チーム全体が「トンマナは大切!」という意識を持っていますし、このような地道な業務がいいコンテンツの基礎になると思っています。
毎日どのようなスケジュールで仕事をしていますか?
フルフレックスとはいえ、毎日の流れはほとんど固定ですね。子どもがいるためどうしても朝は早く起き、夜も早く寝ることになり、そのため朝は8:00前には仕事を開始する日が多いです。
そこから13:00頃に休憩に入り、1時間しっかり休んだあと、再び仕事に戻って17:00頃に終業。もし仕事が終わらない場合は、一度子どもを迎えに行き、食事やお風呂を済ませて寝かしつけた後にまた少し仕事をする日もあります。このように私は今は朝型ですが、労務開発チーム全体でみると、夜型のメンバーも多いように感じますね。
また、個人的な予定がある日は業務を中抜けさせてもらい、その分を夜に働くというスタイルを取っています。このようにフレックスタイムを上手く活用できるのは、HRbaseで働くことのアピールポイントだと感じています。
さまざまな時間帯で働くメンバーがいる環境で、コミュニケーションはどうされていますか?
Slackでのやり取りも活発ですし、バーチャルオフィスも活用していますから特に困ったことはありません。バーチャルオフィスでは、誰が勤務中かが一目でわかりますし、ちょっと聞きたいことがあれば気軽に話しかけられる環境です。フルリモートにしては密な連携が取れていると感じています。
最近、新しいメンバーも続々と加わっていますが、リモートワークが初めてのメンバーもバーチャルオフィスには比較的早く慣れているようです。最初は「どこを触ればいいんだろう?」と戸惑うかも知れませんが、チーム全体がバーチャルオフィスでの仕事が前提になっているので、すぐに慣れてもらえると思います。
業務で使うITツールがとても多そうですが・・・
一般的な社労士事務所や企業の人事部・総務部で、日常的にパソコンを使っている方であれば、HRbaseで働く上での最低限のスキルは持ってると思うので安心してください!
新しいツールは誰もがはじめは慣れないものですが、気軽に教えてくれるメンバーがいるので、はじめからエキスパートの必要はありません。
私自身も入社するまでChatGPTなどのAIツールを使ったことはありませんでしたが、実際に使ってみると面白いですし、業務自体もとても効率的になりました。新しいテクノロジーに興味や好奇心があって、積極的に活用してみよう・・・という方や、「こういうこともできるかな」とアイデアを膨らませられる方にとっては楽しい環境だと思います。
労務開発チームに向いているのは、どのような方でしょうか。
HRbaseで活躍できるのは、真面目でコミュニケーションを取るのが好きな人だと思います。特に労務の専門用語は複雑なものが多いため、資料作成の現場では「入社2~3年目の方にも分かりやすく」伝える工夫が求められます。誰かに何かを教えるのが好きな人は、この仕事に向いているかもしれませんね。
私自身も、後輩に色々と教えるのが好きなタイプでした。社労士事務所に入社した当初は未経験で、有給休暇の付与日数なども全く分からず困っていましたが、当時の自分を思い出すと「労務に詳しくない人にも分かりやすく」することの大切さが身に染みています(笑)
チームにはさまざまなタイプのメンバーが在籍しており、それぞれが異なる役割を担い、お互いの得意なことを活かし合っています。そのため、どんなタイプの人でも活躍できる場はありますが、地道な作業が好きな人は特に労務開発チームに向いていると思います。
先ほど出た「教えるのが好きな人」という気質も、資料作成の業務と共通する部分が多いと、今まさに私自身も気づきました。HRbaseの仕事は、前職と同じ「労務管理」ではありますが、新しい発見が多いのでとても刺激的です。
面白そうだな、と思われた方は、まずは一度カジュアル面談に来ていただけたらと思います。あなたにとっての魅力を発見できると思いますよ!
