HRbase採用チームです。
HRbaseの「労務開発チーム」には労務管理の実務経験をシステム開発に活かしているメンバーが多く在籍し、それぞれのポジションで活躍をしています。
今回は、長く給与計算を行ってきた赤松さんがHRbaseに転職した理由と、社内の雰囲気や、自分自身の挑戦についてお聞きしました。
これまでのキャリアについて教えてください
HRbaseは2社目になります。前職はメーカー勤務で、ものづくりに興味があっての入社でした。人事部に配属され、これが労務管理との出会いとなり、1年目から給与計算を担当するなど貴重な経験を積ませてもらいました。
上司に私の特性を見抜かれていたのか、その仕事は結果的に自分に合っていました。人事系の仕事でも、採用などより労務管理の方が向いていたようです。
そのような環境の中で社労士さんの仕事に触れ、「カッコいい!」と感じ、労務管理の面白さにも徐々に気付き、ずっと労務の仕事をしてきています。
その後、妊娠出産で休業し、「今後、母親として仕事と家庭を両立させながら、自身のキャリアはどう築いていけばいいのか」と考えるようになり、転職を視野に入れ始めました。
HRbaseのどこに興味を持たれましたか?
前職で長年給与計算を担当する中で、この先も10年20年と同じ仕事を続けていくことへの漠然とした疑問を抱くようになりました。給与計算の専門性は高まる一方で、自身のキャリアの選択肢が広がりにくいと感じていたのです。
そのような悩みを抱えていた時、HRbaseの労務開発チームの求人に出会いました。「こんな働き方があるんだ」と、純粋に驚いたのを今でも覚えています。
一度はプライベートの事情で応募を辞退しましたが、数ヶ月後、再び挑戦することを決意。その選択が、今につながっています。
現在の業務内容を教えてください
労務開発チームの中の「資料チーム」に属しており、HRbaseシステム内に搭載するさまざまな労務資料を作成しています。具体的には毎週更新される新着資料の公開や、日々のメンテナンスなどが主な役割です。厚生労働省から出た情報更新などがあれば、内容をチェックして既存資料に反映させています。
これまでの給与計算や労務管理の経験は活かされていますが、入社して「自分はまだまだ労務管理を知らないな」ということを痛感している最中でもあります。
労務開発チームではかなり分業が進んでおり、それぞれがスキルや得意を活かして作業を進めています。私は他のメンバーが作成した資料をデザイン化して見やすくしたり、セミナー資料をまとめたりという部分も担っています。
以前の仕事環境と大きく変わりましたか?
給与計算をしていたときは「ミスできない」というプレッシャーから逃れられない日々でしたが、今はその不安は少なくなりました(笑)
もちろん今もミスはしてはいけませんが、以前とは違って創意工夫ができる環境なので、多少のミスはカバーしあいながら、アイデアを出しながら進めていけます。それは勉強にもなりますし、「難しいけど、面白いな」とよい刺激を受け取っています。
あとは、社労士資格の有無を問わず、メンバーの労務知識レベルが高くて・・・!
この知恵の結集が、HRbaseのシステムの精度に直結しているのだなと感心します。労務開発チーム以外の部署にも「私より労務のこと詳しいでしょう・・・」という方が多く、これはHRbaseの大きな特徴ではないでしょうか。
労務人材が集まっているので悩みも共有できますし、自分のやっている仕事に理解をしてもらえるという大きな安心感の中で働けています。
会社の雰囲気について、感じたことを教えてください!
全社的に情報がオープンで、経営の数字や、他部署の目標まで透明なことに驚きました。
他部署のKPIまで見ながら仕事をしたことはなかったので、「誰が何を考え、何を目標にしているか」がわかる環境というのは新鮮です。接点が少ない方であっても業務内容を理解できますし、入社間もない私がそのような情報を知れるというのは、ありがたいなと感じています。
先日、全社会議で日本中のメンバーが大阪に集まったのですが、中途入社であっても本当にフラットに接する文化で、「それが当たり前の会社」なんだな、と実感しました。
特別にそうしようとしてやっているのではなく、全員がミッションビジョンバリューに沿った行動をしていれば、自然とそうなるんですね。働くことをポジティブに考えている会社だと思いました。
それは働きやすさにも直結しています。私はいずれ社労士資格の取得を視野に入れているので、働きながら勉強をして、まわりに貢献できる自分を目指したいと考えています。
また私は母親になったとしても「働き続けたい」という想いが強く、1人の人間として社会貢献ができる存在になりたいと思っています。子どもから見てかっこいい母ちゃんでありたいですし、子どものためにやりたいことを諦めたくないとも考えています。
そして、HRbaseならそれができそうだな、とも感じています。フルリモート、フルフレックスで家庭や仕事と両立しながら資格の勉強ができ、しかも業務の中に労務管理の情報がたくさん詰まっていますから、最高の環境ですよね。
HRbaseに興味を持った労務人材にひと言お願いします
さまざまなキャリアの方がいると思いますが、無駄な経験はありません。経験の深さは人それぞれでも、自分が現場で感じた課題をプロダクトに反映することは、現場で悩み尽くしてきた方にしかできないと思います。
これまで上司に言っても意見が通らなかったことや、現場の労務管理担当者が悩んでいることを解決するためのサービスを開発できるというのは、とてもやりがいがあります。
自分に知識と経験が足りているのか? AI開発の会社なんて難しいのでは? など不安をお持ちかもしれません。しかし、そもそも労務人材でデジタルに強い人ってあまりいませんよね。だから誰しもが入社当時は同じレベルです。逆に「紙の処理が多く、その環境から出たかった」という理由でHRbaseに興味を持ったような方に、向いているのかもしれません。とにかく、意見を出しやすい環境なので、これまでもやもやしてきたことをガンガン出していけますよ。
興味を持った方はぜひ一度カジュアル面談へお越しください!
悩みながらでも、一緒に前に進んでいきましょう。
